守成クラブ沖縄　5月例会レポート

”赤バッチ会員になることの意義”

遅くなりましたが5月例会のレポートをいたします。
守成クラブ沖縄　広報部

守成クラブは、決裁権を持った経営者の全国で展開する会です。
商売繁盛を目的としており経営者間で直接商売のやりとりができることが大きなメリットになります。
＊守成クラブの沖縄会場は5月時の会員数は266名が在籍中。

私自身が入会して、まず最初に助かったのが、欲しい情報・欲しい物・欲しい人材などを発信することで、経営者から直接情報をもらえたことです。
さらに、当然自分のPRをすることもできます。

参加成功の秘訣は、
１、先に自分が客になることです。
２、相手に対して圧倒的メリットのある提案ができること。
だと考えています。

さて、例会では参加者会員の商売繁盛のために進行されます。
那覇市国際通りのホテルコレクティブにて
2022年5月18日（第3水曜日）18時スタート
・代表挨拶
・ゲスト紹介
　他会場参加者の紹介
・一斉名刺交換会
・写真紹介
・車座商談会（２回）
・サンキュータイム
・二次会案内
・お知らせ
・乾杯挨拶
・商談懇親会
・閉会
と、２時間の商売に密な例会が開催されます。

実際に、5月例会では37名のゲスト参加があり、23社（名）の新入会員が生まれました。

入会されたばかりの会員は、緑バッチ　
自らがゲストに会を紹介して入会された時に、赤バッチに昇格します。
＊ゴールド、ダイヤなんていう会員も沖縄会場にもいますがまた改めて紹介します。

そろそろ、今回のタイトルの”赤バッチ会員になることの意義”についてお伝えします。
なぜこのタイトルにしたかというと、会員になった後に更により経営者としてのメリットがあることをお伝えしたかったからです。

入会からの交流を深める段階
１、入会
２、例会出席（さまざまな経営者と売買の商談できる場所）
３、二次会出席（圧倒的に仲良くなれる場所）ここ重要！
４、赤バッチになって、全国の他会場にも参加できること。
まず会員には、ぜひこの４つの階段を登っていただきたいです。（商売につながりますから！）

この４つ目の階段を登れば、さらに守成クラブ会員全国大会（年１回）への参加も可能です。

5月の例会では　”お知らせ”の時間に、全国大会参加者が舞台に上がり、副代表の義元社長（シーズプランニング＝やっぱりステーキ）からの挨拶もありました。（写真）

全国に行き、全国の会場からの参加者と交流することで、全国に商売を広めることもできます。
入会してまだ1年未満の会員もたくさん参加しています。
全国大会に参加をしている全国の会場の中でもトップクラスの参加者数総勢37名での全国大会への参加です。

全国大会に参加して、更にどんなメリットがあるかは、全国大会レポートにて紹介をさせていただきますが、１０００名を超える会で、例会と同じように多くの経営者との商談ができます。

そして、何より、結束力の強い沖縄会場のメンバーと一緒に、全国大会に参加すると、沖縄会場の以外メンバーともさらに交流が深まり、商売がどんどんと広がってゆきます。
経営者としてのいろんな相談もできますし^^

では、次回は全国大会のご報告をいたします。